きらく飯 牛こま 玉ねぎ ピーマン|ごはんに合う醤油味の炒め物【高たんぱく】

夕方になって、
今日は少ししっかりしたものにしたいな、と思うことがあります。

牛肉を出した瞬間に、
炒めるか、煮るか、
味をどうするかで一度だけ考えてしまう。

この料理は、
フライパン1つに食材も調味料も最初に入れて、
火にかけながら進める形にしています。

途中で工程を足したり、
味を決め直したりしなくていいので、
流れのまま作りやすい一品です。


【材料・調味料|ここだけ見ればOK】

■ 食材(3つ)
・牛こま:180g
・玉ねぎ:1/2個(繊維に沿って薄切り)
・ピーマン:2個(縦半分→細切り)

■ 調味料(最初に全部)
・油:大さじ1
・醤油:小さじ2
・酒:小さじ2
【作り方|下から順に入れる】

① フライパンに
 玉ねぎ → ピーマン → 牛こま の順で入れる

② 調味料をすべて回しかける

③ 中火で炒める
 牛肉の色が変わり、
 玉ねぎがしんなりして全体がなじんだら火を止める

【判断の目安】
・牛肉の色が均一に変わっている
・玉ねぎに透明感が出ている
・水っぽさが残っていない

栄養の目安(1人分)

■ たんぱく質:約24g
(成人1日の目安 約60gのうち 約40%)
→ このくらい取れていると、
 今日の食事で「たんぱく質どうしよう」を
 あれこれ考え直さなくて済みます。

■ 脂質:約18g
(目安 50〜70g/日)
→ 牛こまの脂でコクが出るため、
 調味料を足す判断が増えにくく、
 味がぶれにくいです。

■ 炭水化物:約10g
(目安 250〜320g/日)
→ 野菜由来の量なので、
 主食の量で全体を調整しやすい範囲です。

■ 食物繊維:約3g
(目安 21g/日)
→ 野菜が入っている分、
 副菜を足すかどうかを
 その日の余裕で決められます。

※日本食品標準成分表を参考にした目安値です。
※食材の大きさや調理条件により、数値は前後します。


味は、少し甘みのあるしょうゆ味がベース。
牛肉の旨みが先に広がり、
玉ねぎの甘みがあとから戻ってきます。

ピーマンは主張しすぎず、
後味を軽くしてくれる役割。
ごはんと一緒でも重くなりにくい流れです。

代案(ないから作れない、を作らない)

・ピーマンがない場合:
 にんじん(細切り)/小松菜(4〜5cm)
 → 食感や後味は変わりますが、
  しょうゆ味の方向はそのままです。

・玉ねぎがない場合:
 長ねぎ(斜め薄切り)/もやし(1袋)
 → 香り寄り・軽めの仕上がりになります。

・牛こまがない場合:
 豚こま(同量)/鶏もも(ひと口大)
 → コクや脂は変わりますが、
  ごはんに合う味の流れは保てます。

今日はこれで十分、
そう思える日の選択肢として、
そっと置いておきます。


この形のごはん、ほかにもいくつか置いてあります。
同じ流れで作れるものをまとめたので、
気が向いたときにのぞいてみてください。