きらく飯|食材も調味料も最初に全部入れて、一気に仕上がる 鯖・キャベツ・玉ねぎの味噌炒め
夕方になって、
今日はあまり考えずに、流れのまま作れるものにしたい、と思う日があります。
火をつけてから
「次どうするんだっけ」と立ち止まる回数が増えると、
それだけで少し気持ちが疲れてしまいます。
この料理は、
鯖・キャベツ・玉ねぎと、調味料を最初にまとめて入れて、
そのまま火にかける形です。
途中で足したり、
順番を考え直したりせずに、
最後まで同じ流れで作れます。
■ 食材
・鯖(切り身・2切れ/約200g)
・キャベツ(約200g・大きめの葉3〜4枚分)
・玉ねぎ(1/2個・約100g)
■ 調味料(最初に全部)
・味噌(大さじ1.5)
・みりん(大さじ1)
・砂糖(小さじ1/2)
・水(大さじ2)
・キャベツ:芯を避け、手のひらサイズくらいにちぎる
(多少大きさがバラバラでも問題ありません)
・玉ねぎ:繊維に沿って5mmくらいの幅に切る
(太さがそろっていなくてもOK)
① フライパンに、鯖 → 玉ねぎ → キャベツの順で入れる
(重ねるだけでOK、混ぜなくて大丈夫)
② 味噌・みりん・砂糖・水をすべて加える
③ 中火にかけ、4〜5分ほどそのまま加熱する
(途中で1〜2回、大きく動かすくらいでOK)
④ 鯖に火が通り、玉ねぎがしんなりしたら完成
判断の目安
・鯖の身が白っぽくなり、ほぐれる
・味噌の香りが立っている
・キャベツが少し透き通っている
栄養の目安(1人分)
■ たんぱく質:約20g
(1日の目安:約60g)
体を作る材料になる栄養です。
→ 主菜として、無理のない量です。
■ DHA・EPA:約1.5g
(1日の目安:明確な基準なし)
魚に多く含まれる脂の成分です。
→ 魚料理を選んだ日なら、意識できる量です。
■ 食物繊維:約3g
(1日の目安:約21g)
食事のリズムを整える栄養です。
→ 主菜で少し入っていると安心できます。
※日本食品標準成分表を参考にした目安値です。
※食材の量や調理条件により、数値は前後します。
味噌のコクが鯖の旨みに重なり、
火を通すことで魚のクセはやわらぎます。
玉ねぎの甘みとキャベツの食感が加わって、
魚料理でも重たくなりすぎない仕上がりです。
代案(役割が同じものだけ)
・キャベツがない場合:白菜で代用
(火を通すと甘みが出て、量感を支える)
・玉ねぎがない場合:もやしで代用
(軽さを出して、後味を重くしすぎない)
・鯖がない場合:鮭で代用
(火が通りやすく、味噌味と相性がいい)
今日はこれでいいかな、と思える。
そんな日のごはんとして、そっと置いておきます。
この形のごはん、ほかにもいくつか置いてあります。
同じ流れで作れるものをまとめたので、
気が向いたときにのぞいてみてください。
