きらく飯|食材も調味料も最初に全部入れて、一気に仕上がる 豆腐・ツナ・小松菜のあっさり塩炒め
夕方になって、
そろそろ作らないといけないのに、
何を作るか決めきれずに手が止まることがあります。
豆腐は軽く仕上がる安心感がある反面、
味がぼやけそうで、どう組み合わせようか迷うこともあります。
この料理は、
豆腐・ツナ・小松菜と調味料を最初にまとめて入れて、
そのまま火にかける形です。
途中で足したり、
味を見て考え直したりせず、
流れを切らずに作れます。
■ 食材
・木綿豆腐(1丁・約300g)
・ツナ(水煮・1缶・約70g)
・小松菜(1/2束・約100g)
■ 調味料(最初に全部)
・塩(小さじ1/3)
・酒(大さじ1)
・ごま油(小さじ1)
・豆腐とツナを合わせることで、
豆のやさしい味に魚の旨味が重なり、
単品で作るよりも味に奥行きが出やすくなります。
・小松菜を加えることで、
さっぱりした中に青菜の風味が入り、
軽さを保ったまま満足感が残りやすくなります。
・豆腐:キッチンペーパーで包み、軽く水気を押さえる
(多少残っていても問題ありません)
・小松菜:根元を落とし、4〜5cmくらいの長さに切る
① フライパンに、豆腐 → ツナ → 小松菜の順で入れる
(豆腐は手で大きめにくずしてOK)
② 塩・酒・ごま油をすべて加える
③ 中火にかけ、3〜4分ほど加熱する
(途中で1〜2回、底から返す程度で十分です)
④ 豆腐が温まり、小松菜がしんなりしたら完成
判断の目安
・豆腐が崩れすぎていない
・ツナの香りが立っている
・小松菜が少し柔らかくなっている
栄養の目安(1人分)
■ エネルギー:約230kcal
(1日の目安:約2000kcal)
エネルギーは、体を動かすための土台になるものです。
→ 主菜としては軽めで、夜でも選びやすい量です。
■ たんぱく質:約20g
(1日の目安:約60g)
たんぱく質は、筋肉や内臓、肌や髪の材料になる栄養です。
→ 動物性と植物性が合わさり、使われやすい組み合わせです。
■ 鉄分:約2.5mg
(1日の目安:約7mg)
鉄分は、体のすみずみに酸素を運ぶ働きをします。
→ 青菜と一緒に取れることで、意識しやすい量です。
※日本食品標準成分表を参考にした目安値です。
※食材の量や調理条件により、数値は前後します。
豆腐のやさしい口当たりに、
ツナの旨味が重なり、
小松菜の風味が後味を整える味わいです。
実際に作ってみて、
最初は豆腐を崩しすぎそうになりましたが、
大きめのまま火にかけた方が食感が残りました。
代案(役割が同じものだけ)
・小松菜がない場合:ほうれん草で代用
(青菜の風味と鉄分の役割が近い)
・ツナがない場合:鶏ささみで代用
(淡白なたんぱく源として近い役割)
・豆腐がない場合:厚揚げで代用
(大豆由来のコクが残りやすい)
今日はこれでいいかな、と思える。
そんな日のごはんとして、そっと置いておきます。
この形のごはん、ほかにもいくつか置いてあります。
同じ流れで作れるものをまとめたので、
気が向いたときにのぞいてみてください。
