きらく飯|最初に食材も調味料も一気にどん! 迷いにくい 牛こま・なす・ピーマンのトマト焼き寄せ【ワンパン/簡単おかず】
夕方、
換気扇の音だけが先にして、
フライパンは出したのに、
手がなかなか動かないことがあります。
何か作らなきゃ、とは思う。
でも、
今日は重たい仕上がりは違う気もする。
牛こまとなす、ピーマン。
フライパンの中で水分を飛ばしながら、
焼き寄せでまとめる方向にします。
トマトは少量だけ。
味を前に出すためではなく、
全体をつなぐ役として使います。
最初に全部入れて、
途中で足すものはなし。
流れのまま進められる形です。
材料・調味料|ここだけ見ればOK
■ 食材(3つ)
- 牛こま切れ肉:200g
- なす:2本(約160g)
- ピーマン:2個
■ 調味料(最初に全部)
- トマト缶(カット):大さじ3
- 塩:小さじ1/3
- オリーブオイル:大さじ1
- 黒こしょう:少々
なぜこの3つか
牛こまのコクを土台に、なすで油と水分を受け止め、ピーマンで後味を軽くします。トマトは主役にせず、全体をまとめる役に回します。
栄養は、たんぱく質×ビタミンB群の組み合わせです。ビタミンB群があると、食べたものをエネルギーに変える流れに乗りやすく、たんぱく質が体の材料として使われやすいイメージに寄せられます。
下準備(迷わないために)
- なす:縦長に8等分に切る。
- ピーマン:縦細切りにする。
- 牛こま:大きいものは食べやすくちぎる。
作り方(ワンパン)
- フライパンに、食材(牛こま→なす→ピーマン)と、調味料(トマト・塩・オリーブオイル・黒こしょう)をすべて入れる。
- 追加するものはなし。最初に全部入った状態のまま進める。
-
中火にかけ、以下の流れで焼き寄せる。
- ふた:4〜5分
- 返す回数:途中2回
- ふたを外す:2〜3分
- 判断基準:なすがしんなりし、フライパン底に水分が残らなければOK
栄養の目安(1人分)
- エネルギー:約420kcal
1日の目安:2000kcal → 約21%
働き:体を動かすためのエネルギーになります。
暮らし:夜でも食後が重くなりにくいです。 - たんぱく質:約22g
1日の目安:60g → 約37%
働き:体の材料になります。
暮らし:しっかり食べた感が出ます。 - 鉄分:約2.1mg
1日の目安:7.0mg → 約30%
働き:酸素を運ぶ働きに関わります。
暮らし:だるさを引きずりにくいです。 - ビタミンB群:約0.55mg
1日の目安:1.4mg → 約39%
働き:エネルギー代謝を助けます。
暮らし:切り替えがしやすいです。
※ビタミンB群は複数成分のまとまりのため、数値は目安として幅が出やすい項目です。
※日本食品標準成分表を参考にした目安値です。
※食材の量や調理条件により、数値は前後します。
ひと口目は、牛のコクが先に来て、
あとからトマトの酸味がふっと抜けます。
後味はピーマンの青みで、重さが残りません。
トマトを入れすぎた日は煮寄りになりました。大さじ3くらいだと焼き寄せ感が出やすかったです。
代案(追加してもいい食材)
- ピーマン → ズッキーニ:さらにやさしい口当たりになります。
- なす → パプリカ:甘みが前に出ます。
- 牛こま → 豚こま:軽さが増します。
今日はこれでいいかな、と思える。
そんな日のごはんとして、そっと置いておきます。
