きらく飯|食材も調味料も最初に全部入れて、一気に仕上がる 鶏・なす・ピーマンの味噌炒め
夕方になって、
今日はあまり考えずに、流れのまま作れるものにしたい、と思う日があります。
火をつけてから
次に何をするか迷う時間があると、
それだけで少し疲れてしまいます。
この料理は、
鶏・なす・ピーマンと、調味料を最初にまとめて入れて、
そのまま火にかける形です。
途中で足したり、
順番を考え直したりせずに、
最後まで同じ流れで作れます。
■ 食材
・鶏もも肉(約250g)
・なす(2本・約200g)
・ピーマン(3個・約90g)
■ 調味料(最初に全部)
・味噌(大さじ1.5)
・みりん(大さじ1)
・砂糖(小さじ1/2)
・水(大さじ2)
・なす:ヘタを落とし、長さを半分にしてから縦に4等分
(太さがそろえばOK)
・ピーマン:種を取り、手のひらサイズに切る
(形はそろっていなくて大丈夫)
① フライパンに、鶏もも肉 → なす → ピーマンの順で入れる
(重ねるだけでOK、混ぜなくて大丈夫)
② 味噌・みりん・砂糖・水をすべて加える
③ 中火にかけ、4〜5分ほどそのまま加熱する
(途中で1〜2回、大きく動かすくらいでOK)
④ 鶏肉に火が通り、なすがやわらかくなったら完成
判断の目安
・鶏肉の表面が白くなり、中まで火が通っている
・なすが油を含んで、色が濃くなっている
・味噌の香りが立っている
栄養の目安(1人分)
■ たんぱく質:約23g
(1日の目安:約60g)
体を作る材料になる栄養です。
→ 主菜として、十分な量です。
■ ビタミンB6:約0.6mg
(1日の目安:約1.4mg)
たんぱく質の代謝を助ける栄養です。
→ 肉料理と一緒に取れていると効率がいいです。
■ 食物繊維:約4g
(1日の目安:約21g)
食事のリズムを整える栄養です。
→ 主菜でこれくらい入っていれば安心です。
※日本食品標準成分表を参考にした目安値です。
※食材の量や調理条件により、数値は前後します。
味噌のコクが鶏もも肉にしっかり絡み、
なすは中まで味が入り、口当たりがやわらかくなります。
ピーマンの軽い苦味が後味を引き締め、
こってりしすぎず、最後まで食べやすい仕上がりです。
代案(役割が同じものだけ)
・なすがない場合:玉ねぎで代用
(火を通すと甘みが出て、全体の量感を支える)
・ピーマンがない場合:もやしで代用
(食感で軽さを出し、後味を重くしすぎない)
・鶏もも肉がない場合:豚こま切れで代用
(火が通りやすく、味噌味とも相性がいい)
今日はこれでいいかな、と思える。
そんな日のごはんとして、そっと置いておきます。
この形のごはん、ほかにもいくつか置いてあります。
同じ流れで作れるものをまとめたので、
気が向いたときにのぞいてみてください。
