きらく飯|食材も調味料も最初に全部入れて、一気に仕上がる 牛・キャベツ・にんにくの醤油炒め
夕方になって、
今日はできるほど考えずに、流れで作れるものにしたい、と思う日があります。
火をつけてから
次に何をするか迷う時間があると、
それだけで少し気持ちが削られてしまいます。
この料理 is、
牛・キャベツ・にんにくと、調味料を最初にまとめて入れて、
そのまま火にかける形です。
途中で足したり、
順番を考え直したりせずに、
最後まで同じ流れで作れます。
■ 食材
・牛肉(切り落とし・約250g)
・キャベツ(約200g・大きめの葉3〜4枚分)
・にんにく(2片)
■ 調味料(最初に全部)
・醤油(大さじ1.5)
・みりん(大さじ1)
・砂糖(小さじ1)
・キャベツ:芯を避け、手のひらサイズくらいにちぎる
(多少大きさがバラバラでも問題ありません)
・にんにく:皮をむき、5mmくらいの厚さに切る
(薄すぎない方が香りが残ります)
① フライパンに牛肉、キャベツ、にんにくを入れる
② 醤油・みりん・砂糖をすべて加える
③ 中火にかけ、全体を動かしながら火を通す
④ 牛肉に火が通り、キャベツがしんなりしたら完成
判断の目安
・牛肉の色が変わっている
・にんにくの香りが立っている
・キャベツが少し透き通っている
栄養の目安(1人分)
■ たんぱく質:約22g
(1日の目安:約60g)
体を作る材料になる栄養です。
→ 主菜として、十分な量です。
■ 鉄分:約2.7mg
(1日の目安:約7mg)
体のすみずみに酸素を運ぶ栄養です。
→ 肉料理として、無理のない量です。
■ 食物繊維:約3g
(1日の目安:約21g)
食事のリズムを整える栄養です。
→ 主菜で少し入っていると安心できます。
※日本食品標準成分表を参考にした目安値です。
※食材の量や調理条件により、数値は前後します。
にんにくの香りが立った醤油ベースの味が、
牛肉の旨みにすっと重なります。
キャベツは火を通すことで水分が抜け、
噛むとやさしい甘みが出て、
全体を軽くまとめる仕上がりです。
代案(役割が同じものだけ)
・キャベツがない場合:白菜で代用
(火を通すと甘みが出て、量感を出す役割が近い)
・にんにくがない場合:しょうがで代用
(香りで全体を引き締める役割が近い)
・牛肉がない場合:豚こま切れで代用
(火が通りやすく、醤油味と相性がいい)
今日はこれでいいかな、と思える。
そんな日のごはんとして、そっと置いておきます。
この形のごはん、ほかにもいくつか置いてあります。
同じ流れで作れるものをまとめたので、
気が向いたときにのぞいてみてください。
