きらく飯|最初に食材も調味料も一気にどん!迷いにくい 豚こま・白菜・しめじのピリ辛味噌炒め【ワンパン/簡単おかず】

今日は、なんとなく物足りない気分。

でも、重たく寄せすぎるのも違う。

少しだけ刺激を足して、流れを作りたい。

迷わずまとめて火にかけます。

豚こまは火を入れると脂と旨みが広がります。
白菜は水分が出て、自然なスープの役目をします。
しめじは旨みを足しつつ、全体を締めます。

最初に全部入れて、そのまま一気に加熱。
途中で足すものはありません。

材料・調味料|ここだけ見ればOK

■ 食材(3つ)

  • 豚こま肉…300g
  • 白菜…1/4株(約400g)
  • しめじ…1パック(約100g)

■ 調味料(最初に全部)

  • 味噌…大さじ2
  • みりん…大さじ1
  • 酒…大さじ1
  • 豆板醤…小さじ1
  • ごま油…大さじ1

なぜこの3つか

豚こまの脂が味噌と絡み、白菜の水分で自然にまとまります。しめじの旨みが奥行きを出し、味が単調になりません。

栄養はたんぱく質×ビタミンB群。食べたものをエネルギーに変える流れに関わり、豚肉のたんぱく質が体の材料として使われやすくなります。

下準備

  • 白菜はざく切り
  • しめじは石づきを落としてほぐす
  • 豚こまは大きければ軽くほぐす

作り方(ワンパン)

① フライパンに豚こま→白菜→しめじの順で入れ、調味料をすべて加える。

② 追加するものはありません(後入れなし)。

③ 中火で約8〜10分加熱。

  • 最初は1分ほど触らず焼き目をつける
  • 途中で3〜4回上下を返す
  • 豚肉の色が完全に変わればOK
  • 白菜がしんなりして水分が出たら仕上がり
  • 触りすぎなくてOK。合計3〜4回返すくらいで十分です。

栄養の目安(1人分)

エネルギー:540kcal 1日の目安:2000kcal 27% 体を動かすためのエネルギー源になります。 暮らし:一皿で満足感が出ます。

たんぱく質:28g 1日の目安:60g 47% 体の材料になります。 暮らし:食後の空腹感を抑えやすくなります。

鉄分:2.2mg 1日の目安:7.0mg 31% 酸素を運ぶ働きに関わります。 暮らし:夕方の疲れを引きずりにくくなります。

ビタミンB群:0.8mg 1日の目安:1.4mg 57% 食べたものをエネルギーに変える流れに関わります。 暮らし:活動量を落としにくくなります。

※ビタミンB群は複数成分のまとまりのため、数値は目安として幅が出やすい項目です。

※日本食品標準成分表を参考にした目安値です。

※食材や量により数値は前後します。

代案(追加してもいい食材)

  • しめじ → えのき:より一体感を出したいとき
  • 白菜 → キャベツ:シャキ感を残したいとき
  • 豚こま → 鶏もも:脂を少し軽くしたいとき

最初にくるのは味噌のコク。そのあとに豆板醤の辛みがじわっと広がります。 白菜の甘みが間に入り、角が丸くなります。 しめじの旨みが奥行きを足し、最後は豚の脂がゆっくり残ります。 強さはあるのに、重たくなりすぎません。

最初に強火でやりすぎたら、水分が飛びすぎました。中火のほうがまとまりました。

豆板醤を多く入れすぎたことがあります。小さじ1が全体のバランスにちょうどよかったです。

工程を分けずに進められるから、気持ちも止まりません。 強さはあるけれど、重たくなりすぎない一皿です。

今日はこれでいいかな、と思える。
そんな日のごはんとして、そっと置いておきます。