きらく飯|最初に食材も調味料も一気にどん!迷いにくい 鶏もも・アスパラ・ミニトマトの塩レモン炒め【ワンパン/簡単おかず】

今日は、重たくはしたくないけど満足は欲しい日。

脂は活かす。でも、後味は軽く。

香りで引っ張って、色味で気分を上げたい。

全部まとめて火にかけます。

鶏ももは焼くと脂と旨みがじんわり出ます。
アスパラはさっと火が入り、歯ごたえを残します。
ミニトマトはやわらかくなり、自然な酸味を足します。

最初に全部入れて、そのまま一気に加熱。
途中で足すものはありません。

材料・調味料|ここだけ見ればOK

■ 食材(3つ)

  • 鶏もも肉…2枚(約600g)
  • アスパラ…1束(約150g)
  • ミニトマト…8個

■ 調味料(最初に全部)

  • 塩…小さじ1/2
  • レモン汁…大さじ1
  • 酒…大さじ1
  • オリーブ油…大さじ1
  • 粗びき黒胡椒…少々

なぜこの3つか

鶏ももの脂をアスパラが受け止め、ミニトマトの酸味が全体を整えます。塩レモンで輪郭を出し、重さを残しません。

脂と脂溶性ビタミンの組み合わせ。油と一緒に摂ることで、野菜の栄養が使われやすくなります。

下準備

  • 鶏ももは一口大に切る
  • アスパラは4cm幅に切る
  • ミニトマトはヘタを取る

作り方(ワンパン)

① フライパンに鶏もも→アスパラ→ミニトマトの順で入れ、調味料をすべて加える。

② 追加するものはありません(後入れなし)。

③ 中火で約10〜12分加熱。

  • 最初は1分ほど触らず焼き目をつける
  • 途中で3〜4回上下を返す
  • 鶏ももの表面がこんがりし、中まで火が通ればOK
  • ミニトマトが軽くしわっとしてきたら仕上がり
  • 触りすぎなくてOK。合計3〜4回返すくらいで十分です。

栄養の目安(1人分)

エネルギー:690kcal 1日の目安:2000kcal 35% 体を動かすためのエネルギー源になります。 暮らし:主食を控えめにしても満足しやすくなります。

たんぱく質:36g 1日の目安:60g 60% 体の材料になります。 暮らし:食後の空腹感を抑えやすくなります。

鉄分:2.3mg 1日の目安:7.0mg 33% 酸素を運ぶ働きに関わります。 暮らし:夕方の疲れを引きずりにくくなります。

ビタミンB群:0.9mg 1日の目安:1.4mg 64% 食べたものをエネルギーに変える流れに関わります。 暮らし:活動量を落としにくくなります。

※ビタミンB群は複数成分のまとまりのため、数値は目安として幅が出やすい項目です。

※日本食品標準成分表を参考にした目安値です。

※食材や量により数値は前後します。

代案(追加してもいい食材)

  • アスパラ → いんげん:やわらかめに仕上げたいとき
  • ミニトマト → パプリカ:酸味を控えたいとき
  • 黒胡椒多め:刺激を強めたいとき

最初にくるのは鶏もものコク。 すぐあとにレモンの酸味が抜けます。 アスパラの歯ごたえが残り、ミニトマトがじゅわっと広がります。 脂と酸味が交差して、最後は軽くまとまります。 重たいのに、後味はさっぱりです。

最初に強火にしすぎると焦げやすくなりました。中火が安定します。

ミニトマトを切りすぎると水分が出すぎました。丸のままがちょうどよかったです。

脂を活かして、酸味で整える。 工程を分けないから、流れも止まりません。

今日はこれでいいかな、と思える。
そんな日のごはんとして、そっと置いておきます。