きらく飯|食材も調味料も最初に全部入れて、一気に仕上がる ゆず胡椒唐揚げ【ワンパン/簡単おかず】

夕方、冷蔵庫を開けて少し考えることがあります。

今日はしっかりしたおかずにしたい。

でも、揚げ物の準備まではしたくない。

そんな日はフライパンで唐揚げに寄せます。

鶏もも肉は焼くと脂とうま味が広がります。
大葉は香りで後味を軽くします。
しょうがは香りで全体を引き締めます。

調味料は最初に全部入れて、そのまま一気に火にかけます。
揚げ焼きで唐揚げらしい香ばしさを作ります。

材料・調味料|ここだけ見ればOK

■ 食材(3つ)

  • 鶏もも肉…300g
  • 大葉…6枚
  • しょうが…1かけ(約10g)

■ 調味料(最初に全部)

  • 醤油…大さじ1.5
  • 酒…大さじ1
  • ゆず胡椒…小さじ1
  • 片栗粉…大さじ3
  • サラダ油…大さじ4

なぜこの3つか

鶏もも肉のコクを、大葉としょうがの香りで重たく見せすぎないように整えます。ゆず胡椒の香りが入ることで、唐揚げでも後味が軽くまとまりやすくなります。

たんぱく質とビタミンB群の組み合わせ。食べたものをエネルギーに変える流れに関わり、肉のたんぱく質が使われやすくなります。

下準備

  • 鶏もも肉は大きめのひと口大に切る
  • 大葉は縦に細切りにする
  • しょうがは細い千切りにする

作り方(ワンパン)

① フライパンに鶏もも肉→大葉→しょうが→調味料→片栗粉→油の順で入れる。

② 箸で軽く混ぜ、鶏肉全体に調味料と片栗粉を絡める。

③ 追加するものはありません(後入れなし)。

④ 中火で約10分揚げ焼きにする。

  • 最初は1〜2分触らず焼き目をつける
  • 途中で3〜4回上下を返す
  • 鶏肉の色が完全に変わればOK
  • 表面がこんがりしてきたら仕上がり
  • 触りすぎなくてOK。合計3〜4回返すくらいで十分です。

栄養の目安(1人分)

エネルギー:640kcal 1日の目安:2000kcal 32% 体を動かすためのエネルギー源になります。 暮らし:しっかり食べたい日にちょうどよくなります。

たんぱく質:30g 1日の目安:60g 50% 体の材料になります。 暮らし:満足感が続きやすくなります。

鉄分:1.8mg 1日の目安:7.0mg 26% 酸素を運ぶ働きに関わります。 暮らし:疲れを引きずりにくくなります。

ビタミンB群:0.9mg 1日の目安:1.4mg 64% 食べたものをエネルギーに変える流れに関わります。 暮らし:活動量を落としにくくなります。

※ビタミンB群は複数成分のまとまりのため、数値は目安として幅が出やすい項目です。

※日本食品標準成分表を参考にした目安値です。

※食材や量により数値は前後します。

代案(追加してもいい食材)

  • 大葉 → 青ねぎ:香りを少しやわらかくしたいとき
  • しょうが → にんにく:パンチを強くしたいとき
  • ゆず胡椒少し増やす:香りを強くしたいとき

表面は香ばしく、中はやわらかく仕上がります。
最初に醤油のコクが出ます。
あとからゆず胡椒の香りが抜けます。
しょうがの香りが後味を軽くします。
唐揚げらしい満足感のある味になります。

最初に触りすぎると衣がまとまりにくいです。焼き目を作る時間を少し取ると整いやすかったです。

油が少ないとカリッとしにくいので、フライパンの底が隠れる量が扱いやすかったです。

揚げ物の準備をしなくても、満足感のあるおかずに寄せられます。

今日はこれでいいかな、と思える。
そんな日のごはんとして、そっと置いておきます。