きらく飯|さっぱりなのにご飯が進む! 鶏むね肉とオクラとみょうがの白だししょうが炒め

夏になるとオクラもみょうがもよく買いますが、気付くと同じ食べ方ばかりになりがちです。

せっかくなので、今回は鶏むね肉と合わせて、ご飯が進むおかずにしてみようと思いました。

そこで選んだのが、白だしとしょうがでさっぱり仕上げる和風炒めです。

今日は鶏むね肉とオクラ、みょうがを使った白だししょうが炒めにしました。

味を最初に決めて、そのまま炒めるだけなので、途中で調味料を足す必要はありません。

鶏むね肉は食べ応えを担当します。オクラは食感と彩りを加え、みょうがは爽やかな香りで全体をさっぱりまとめてくれます。

最初に白だししょうがだれを作り、あとは炒め合わせるだけです。
途中で調味料を足す必要はありません。

材料・調味料|ここだけ見ればOK(2人分)

■ 食材(3つ)

  • 鶏むね肉:300g
  • オクラ:8本
  • みょうが:3個

■ 調味料

  • 白だし:大さじ2
  • しょうが(チューブ):3cm
  • 酒:大さじ1
  • ごま油:大さじ1
  • ブラックペッパー:適量

なぜこの3つか

鶏むね肉はあっさりしながらも食べ応えがあり、白だしのうまみをよく引き立てます。

オクラはほどよい粘りと食感で、夏らしいアクセントを加えてくれます。

みょうがは最後に加えることで爽やかな香りが広がり、全体を夏らしい味わいにまとめてくれます。

下準備

  • 鶏むね肉:ひと口大のそぎ切りにする
  • オクラ:ガクを取り、斜め半分に切る
  • みょうが:縦半分に切ってから斜め薄切りにする
  • 白だし・しょうが・酒を混ぜて白だししょうがだれを作る

作り方

① フライパンにごま油を熱し、鶏むね肉を中火で2〜3分炒めます。

② 肉の表面の色が変わったらオクラを加え、さらに2分ほど炒めます。

  • オクラは炒めすぎず、食感を少し残すのがおすすめです。
  • 鶏むね肉は火を通しすぎないことで、しっとり仕上がります。

③ 白だししょうがだれを加えて全体に絡め、火を止めてからみょうがを加えます。軽く混ぜ合わせ、ブラックペッパーを振ったら完成です。

  • みょうがは最後に加えることで香りがしっかり残ります。
  • 白だししょうがだれは全体に絡める程度で十分です。

栄養の目安(1人分)

● エネルギー
数値:280kcal/1日の目安:2000kcal(14%)
働き:体を動かすエネルギーになります。暮らし:さっぱりしながらも満足感のある一皿です。

● たんぱく質
数値:32g/1日の目安:60g(53%)
働き:筋肉や体をつくる材料になります。暮らし:鶏むね肉でしっかりたんぱく質を補えます。

● 鉄分
数値:1.2mg/1日の目安:7.0mg(17%)
働き:酸素を運ぶ働きを助けます。暮らし:夏野菜も一緒に食べられます。

● ビタミンB群
数値:0.6mg/1日の目安:1.4mg(43%)
働き:エネルギー代謝に関わります。暮らし:疲れが気になる日にもおすすめです。

※ビタミンB群は複数成分のまとまりのため数値に幅があります。
※栄養値は日本食品標準成分表を参考にした目安です。

代案(追加してもいい食材)

  • 白ごまで香ばしさアップ。
  • 大葉でさらに爽やかに。
  • 一味唐辛子でピリ辛に。

白だしのやさしいうまみに、しょうがの風味とみょうがの爽やかな香りが重なり、鶏むね肉をさっぱり食べられます。オクラの食感がアクセントになり、あと味まで夏らしい風味が続く一皿です。

いつも薬味として使うことが多いみょうがですが、炒め物に加えてみると夏らしい風味がぐっと引き立ちました。白だしとしょうがのやさしい味付けで、暑い日でも最後までおいしく食べられる一皿になりました。

いつものオクラやみょうがも、鶏むね肉と合わせるだけでご飯が進む夏のおかずになります。

今日はこれでいいかな、と思える。
そんな日のごはんとして、そっと置いておきます。

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