きらく飯|食材も調味料も最初に全部入れて、一気に仕上がる ベーコン・キャベツ・トマト缶のにんにくミネストローネ【ワンパン/簡単おかず】
昼をしっかり食べた日は、「夜は少し軽めに済ませたいな」って日ありませんか。
でも、軽すぎると物足りないし、サラダだけみたいな感じでもない。
そんな日は、ベーコンのコクとトマトの旨みでまとまるミネストローネくらいがちょうどよかったりします。
今回はベーコン・キャベツ・トマト缶を、にんにくトマト味でまとめます。
でも、トマト系は酸味だけで終わると途中で単調になりやすくて、軽くまとまりすぎると物足りなくなりやすいです。
今日は最初ににんにくトマト味を合わせて全部入れてしまうので、ベーコンの脂とキャベツの甘みが少しずつスープに広がりながら、途中で味を足さなくてもまとまる形にしました。
ベーコンは脂と旨みでスープのコクを作り、キャベツは甘みでトマトの酸味を丸くし、トマト缶は全体をまとめながらミネストローネ感を作る役割になります。
最初に全部入れて、そのまま火にかけるだけで、途中で足すものはありません。
材料・調味料|ここだけ見ればOK(2人分)
■ 食材(3つ)
- ベーコン:120g
- キャベツ:1/4玉(約250g)
- トマト缶:1缶(400g)
■ 調味料
- 水:250ml
- コンソメ:小さじ2
- にんにく(チューブ):小さじ1.5
- オリーブオイル:大さじ1
- 塩:小さじ0.5
- 黒こしょう:たっぷり
なぜこの3つか
最初はトマトの赤がかなり強いので、「酸っぱくなりすぎるかも」と少し不安になります。 でも加熱していくと、ベーコンの脂とキャベツの甘みが少しずつスープに広がって、トマトの酸味が丸くなり始めます。
最後に黒こしょうとにんにくの香りが立つことで、軽いだけで終わらず、最後まで単調になりません。
下準備
- ベーコン:食べやすく切る
- キャベツ:ざく切りにする
作り方
① 鍋にキャベツ → ベーコン → トマト缶 → 調味料(全量)をすべて入れる
② フタあり中火15分
- キャベツが少しずつやわらかくなる
- トマトの赤が全体に広がり始める
- にんにくとベーコンの香りが立ってくる
③ フタなし弱め中火5〜7分
- スープに少しとろみが出始める
- ベーコンの脂が全体に回る
- 触りすぎなくてOK。合計3〜4回混ぜるくらいで十分です。
- トマトの酸味が少し丸くなってきたら完成
栄養の目安(1人分)
● エネルギー
数値:390kcal/1日の目安:2000kcal(20%)
働き:体を動かすエネルギーになります。暮らし:軽すぎずにまとまります。
● たんぱく質
数値:14g/1日の目安:60g(23%)
働き:体の材料になります。暮らし:汁物でも満足感が出やすいです。
● 鉄分
数値:2.0mg/1日の目安:7.0mg(29%)
働き:酸素を運びます。暮らし:日常に取り入れやすいです。
● ビタミンB群
数値:0.5mg/1日の目安:1.4mg(36%)
働き:エネルギー代謝に関わります。暮らし:効率よく使えます。
※ビタミンB群は複数成分のまとまりのため数値に幅があります。※栄養値は日本食品標準成分表を参考にした目安です。
代案(追加してもいい食材)
- 玉ねぎ(甘み追加)
- 粉チーズ(コク追加)
- パセリ(香り追加)
加熱し始めはかなりトマトの赤が強いので、「酸味だけで終わるかな」と少し不安になります。 でもキャベツがやわらかくなってくると、ベーコンの脂と甘みが少しずつスープに広がっていきます。
実際に食べてみると、トマトだけで押し切られず、ベーコンのコクとにんにくの香りで最後まで単調になりませんでした。 スープだけど軽すぎず、夜を軽めに済ませたい日にはかなりちょうどいい感じでした。
今日はこれでいいかな、と思える。
そんな日のごはんとして、そっと置いておきます。
