きらく飯|食材も調味料も最初に全部入れて、一気に仕上がる 鶏もも・もやし・ニラの豆板醤みそ炒め【ワンパン/簡単おかず】
なんか今日は、ちょっと濃いめの炒め物でご飯食べたいなって日ありませんか。
でも、がっつりした味にはしたいけど、何回も調味料を足しながら作るほどの余裕はない。
そんな日は、豆板醤みそで一気にまとめる炒め物くらいがちょうどよかったりします。
今回は鶏もも・もやし・ニラを、豆板醤みそ味でまとめます。
でも、味噌系は甘さだけで終わると途中で重たくなりやすくて、もやしが入ると水分で味もぼやけやすいです。
今日は最初に豆板醤みそ味を合わせて全部入れてしまうので、鶏ももの脂ともやしの水分が合わさりながら、途中で味を足さなくてもまとまる形にしました。
鶏ももは脂と旨みで全体の軸を作り、もやしは水分で味を広げ、ニラは最後に香りを立たせながら全体を締める役割になります。
最初に全部入れて、そのまま火にかけるだけで、途中で足すものはありません。
材料・調味料|ここだけ見ればOK(2人分)
■ 食材(3つ)
- 鶏もも肉:300g
- もやし:1袋
- ニラ:1束
■ 調味料
- 味噌:大さじ2
- しょうゆ:大さじ1
- みりん:大さじ2
- 豆板醤:小さじ1
- にんにく(チューブ):小さじ1
- ごま油:大さじ1
なぜこの3つか
最初は味噌の色がかなり強いので、「濃すぎるかな」と少し不安になります。 でも加熱していくと、鶏ももの脂ともやしの水分が合わさって、味噌が少しずつ全体に広がり始めます。
最後にニラの香りが入ることで、味噌だけで重たくなりすぎず、最後まで単調になりません。
下準備
- 鶏もも肉:ひと口大に切る
- ニラ:食べやすく切る
作り方
① フライパンにもやし → ニラ → 鶏もも肉 → 調味料(全量)をすべて入れる
② フタあり中火10分
- 鶏ももの脂が少しずつ出始める
- 味噌とにんにくの香りが立ってくる
- もやしがしんなりして水分が出始める
③ フタなし弱め中火4〜5分
- 水分が少し飛んで味が絡み始める
- 鶏ももに味噌だれが絡み始める
- 触りすぎなくてOK。合計3〜4回返すくらいで十分です。
- ニラの香りが立ってきたら完成
栄養の目安(1人分)
● エネルギー
数値:510kcal/1日の目安:2000kcal(26%)
働き:体を動かすエネルギーになります。暮らし:しっかり満足感があります。
● たんぱく質
数値:28g/1日の目安:60g(47%)
働き:体の材料になります。暮らし:ご飯と合わせやすいです。
● 鉄分
数値:2.1mg/1日の目安:7.0mg(30%)
働き:酸素を運びます。暮らし:日常に取り入れやすいです。
● ビタミンB群
数値:0.7mg/1日の目安:1.4mg(50%)
働き:エネルギー代謝に関わります。暮らし:効率よく使えます。
※ビタミンB群は複数成分のまとまりのため数値に幅があります。※栄養値は日本食品標準成分表を参考にした目安です。
代案(追加してもいい食材)
- 卵(辛みを丸くする)
- 長ねぎ(香り追加)
- 白ごま(コク追加)
加熱し始めはかなり味噌の色が強いので、「重たくなりすぎるかな」と少し不安になります。 でももやしから水分が出始めると、鶏ももの脂と味噌が少しずつ全体に広がっていきます。
実際に食べてみると、豆板醤の辛さだけじゃなくて、味噌のコクとニラの香りでご飯がかなり進みました。 味はしっかり濃いめだけど、もやしの水分が入ることで重たくなりすぎなくて、「今日はこういうの食べたかったな」って感じにまとまりました。
今日はこれでいいかな、と思える。
そんな日のごはんとして、そっと置いておきます。
