きらく飯|食材も調味料も最初に全部入れて、一気に仕上がる 豚バラ・キャベツ・しめじの塩レモン大葉炒め【ワンパン/簡単おかず】

暑くなってきた時期って、なんかさっぱりした炒め物でご飯食べたくなる日ありませんか。

でも、さっぱりだけだと物足りなくなりやすくて、逆に豚バラを重たくしすぎると途中で疲れやすいです。

そんな日は、塩レモンと大葉でまとめるくらいがちょうどよかったりします。

今回は豚バラ・キャベツ・しめじを、塩レモン大葉味でまとめます。

でも、塩系は軽くなりすぎると途中で飽きやすくて、キャベツの水分が出ると味もぼやけやすいです。

今日は最初に塩レモン味を合わせて全部入れてしまうので、豚バラの脂とキャベツの甘みが広がりながら、途中で味を足さなくてもまとまる形にしました。

豚バラは脂と旨みで全体の軸を作り、キャベツは甘みで味を丸くし、しめじは豚バラの脂と塩だれを吸いながら、全体をなじみやすくする役割になります。

最初に全部入れて、そのまま火にかけるだけで、途中で足すものはありません。

材料・調味料|ここだけ見ればOK(2人分)

■ 食材(3つ)

  • 豚バラ肉:250g
  • キャベツ:1/4玉(約250g)
  • しめじ:1袋

■ 調味料

  • レモン汁:大さじ1.5
  • 鶏ガラスープの素:小さじ2
  • 塩:小さじ0.5
  • ごま油:大さじ1
  • にんにく(チューブ):小さじ1
  • 黒こしょう:たっぷり
  • 大葉:5枚

なぜこの3つか

最初はレモンの香りがかなり前に出るので、「軽くなりすぎるかも」と少し不安になります。 でも加熱していくと、豚バラの脂とキャベツの甘みが少しずつ広がって、塩レモンの角が丸くなり始めます。

しめじが豚バラの脂と塩だれを吸うことで、さっぱりしながらも味が薄くなりにくく、大葉の香りも最後までなじみやすくなります。

下準備

  • キャベツ:ざく切りにする
  • 大葉:細切りにする
  • しめじ:ほぐす

作り方

① フライパンにキャベツ → しめじ → 豚バラ肉 → 調味料(大葉以外・全量)をすべて入れる

② フタあり中火10分

  • 豚バラの脂が少しずつ広がる
  • キャベツがしんなりし始める
  • レモンとにんにくの香りが立ってくる

③ フタなし弱め中火4〜5分

  • キャベツから少し水分が出て、塩だれが全体になじみ始める
  • しめじが豚バラの脂と塩だれを吸い始める
  • 触りすぎなくてOK。合計3〜4回返すくらいで十分です。
  • 最後に大葉を入れて、香りが立ったら完成

栄養の目安(1人分)

● エネルギー
数値:560kcal/1日の目安:2000kcal(28%)
働き:体を動かすエネルギーになります。暮らし:満足感が続きます。

● たんぱく質
数値:18g/1日の目安:60g(30%)
働き:体の材料になります。暮らし:軽すぎずにまとまります。

● 鉄分
数値:1.8mg/1日の目安:7.0mg(26%)
働き:酸素を運びます。暮らし:日常に取り入れやすいです。

● ビタミンB群
数値:0.7mg/1日の目安:1.4mg(50%)
働き:エネルギー代謝に関わります。暮らし:効率よく使えます。

※ビタミンB群は複数成分のまとまりのため数値に幅があります。※栄養値は日本食品標準成分表を参考にした目安です。

代案(追加してもいい食材)

  • 白ごま(香ばしさ追加)
  • 長ねぎ(香り追加)
  • 豆苗(食感追加)

加熱し始めはレモンの香りがかなり前に出るので、「軽くなりすぎるかな」と少し不安になります。 でもキャベツがしんなりして水分が少し出てくると、豚バラの脂と塩だれが全体になじみ始めます。

実際に何回か作ってみる中で、レモンだけだと少し軽く終わりやすくて、あと一歩まとまりきりませんでした。 でも、しめじが豚バラの脂と塩だれを吸うことで、さっぱり感はあるのに味がぼやけにくくなって、大葉の香りも最後にかなり合う形に落ち着きました。

今日はこれでいいかな、と思える。
そんな日のごはんとして、そっと置いておきます。

迷ったらレシピ図鑑はこちら

タップでレシピ一覧へ