きらく飯|食材も調味料も最初に全部入れて、一気に仕上がる ささみ・大葉・チーズの梅しそチーズ焼き【ワンパン/簡単おかず】
家庭菜園の大葉がかなり増えてきて、「今日は大葉を使ったご飯にしたいな」って考えてました。
でも、大葉だけだとさっぱり寄りになりすぎやすくて、逆にチーズを強くしすぎると途中で重たくなりやすいです。
そんな日は、梅と大葉でまとめながら、チーズを少しだけ入れるくらいがちょうどよかったりします。
今回はささみ・大葉・チーズを、梅しそ味でまとめます。
でも、梅系は酸味だけで終わると物足りなくなりやすくて、ささみは火を入れすぎるとパサつきやすいです。
今日は最初に梅味を合わせて火を入れながら、最後に大葉を合わせることで、大葉の香りを残しながら満足感もまとまる形にしました。
ささみはあっさりした旨みで全体の軸を作り、大葉は最後まで香りを支え、チーズは梅の酸味を少し丸くしながら全体をまとめる役割になります。
最初に味を決めて、そのまま火にかけるだけで、途中で味を足すものはありません。
材料・調味料|ここだけ見ればOK(2人分)
■ 食材(3つ)
- ささみ:5本
- 大葉:10枚
- ピザ用チーズ:80g
■ 調味料
- 梅肉チューブ:大さじ1.5
- 白だし:小さじ1
- みりん:大さじ1
- ごま油:大さじ0.5
- 黒こしょう:たっぷり
なぜこの3つか
最初は梅の香りがかなり前に出るので、「酸っぱくなりすぎるかも」と少し不安になります。 でも加熱していくと、白だしの旨みとささみの水分が少しずつなじんで、梅の角が丸くなり始めます。
大葉は最後に入れることで香りが飛びにくく、チーズも途中で合わせることで、重たくなりすぎずに満足感だけを足しやすくなります。
下準備
- ささみ:筋を取って開く
- 大葉:細切りにする
作り方
① フライパンにささみ → 調味料(全量)を入れる
② フタあり弱め中火5〜6分
- 梅と白だしの香りが立ってくる
- ささみから少し水分が出始める
- 表面が白くなり始めたらOK
③ チーズを全体に広げて、フタなし弱火2分
- チーズが少し溶けながら、ところどころ焼け始める
- ささみの表面が少し締まり始める
- 梅だれが全体になじみ始める
- 水分が軽く飛んで、味が少しずつまとまり始める
④ 火を止めて大葉を入れる
- 大葉の香りが一気に立つ
- チーズのコクで、梅の酸味が少し丸くなる
- 触りすぎなくてOK。合計2〜3回返すくらいで十分です。
- ささみに火が通って、香りがまとまったら完成
栄養の目安(1人分)
● エネルギー
数値:390kcal/1日の目安:2000kcal(20%)
働き:体を動かすエネルギーになります。暮らし:軽すぎず満足感があります。
● たんぱく質
数値:33g/1日の目安:60g(55%)
働き:体の材料になります。暮らし:しっかり食べた感があります。
● 鉄分
数値:1.0mg/1日の目安:7.0mg(14%)
働き:酸素を運びます。暮らし:日常に取り入れやすいです。
● ビタミンB群
数値:0.6mg/1日の目安:1.4mg(43%)
働き:エネルギー代謝に関わります。暮らし:効率よく使えます。
※ビタミンB群は複数成分のまとまりのため数値に幅があります。※栄養値は日本食品標準成分表を参考にした目安です。
代案(追加してもいい食材)
- 白ごま(香ばしさ追加)
- 刻みのり(風味追加)
- 長ねぎ(香り追加)
加熱し始めは梅の香りがかなり前に出るので、「酸っぱくなりすぎるかな」と少し不安になります。 でも白だしがなじみ始めると、ささみの旨みが少しずつまとまり始めます。
実際に何回か作ってみる中で、大葉を最初から全部入れると香りが少し飛びやすくて、チーズも蒸されるだけになりやすく、少し平たい味に寄る時がありました。 でも、最後に大葉を入れて、チーズをフタなしで少し焼きながら合わせる形にすると、大葉の香りをちゃんと残しながら満足感も出せる形に落ち着きました。
今日はこれでいいかな、と思える。
そんな日のごはんとして、そっと置いておきます。
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