きらく飯|食材も調味料も最初に全部入れて、一気に仕上がる イサキ・大葉・ミニトマトの梅しそトマト蒸し【ワンパン/簡単おかず】
最近スーパーでイサキを見ることがかなり増えてきて、「どんな味付けが合うかな」って考えてました。
ちょうど家庭菜園の大葉もかなり増えてきて、最近は大葉を使うレシピばっか考えてしまいます。
最初は塩系でまとめようかなとも思ったんですけど、イサキって火を入れすぎると身が締まりすぎて、せっかくの旨みが抜けやすいです。
なので今回は、梅と大葉を合わせながら、トマトの甘みと旨みも少し入れてまとめてみることにしました。
でも、梅系は酸味だけで終わると物足りなくなりやすくて、イサキも軽くまとまりすぎると主役感が弱くなりやすいです。
今日は最初に梅味を合わせて火を入れながら、最後に大葉を合わせることで、イサキの旨みをちゃんと残したまままとまる形にしました。
イサキはやわらかい旨みで全体の軸を作り、ミニトマトは甘みと旨みで梅だれをまとめ、大葉は最後に香りを重ねながら全体をつなぐ役割になります。
最初に味を決めて、そのまま火にかけるだけで、途中で味を足すものはありません。
材料・調味料|ここだけ見ればOK(2人分)
■ 食材(3つ)
- イサキ:2切れ
- 大葉:10枚
- ミニトマト:10個
■ 調味料
- 梅肉チューブ:大さじ1
- 白だし:大さじ1
- オリーブオイル:大さじ1
- にんにく(チューブ):小さじ1
- 黒こしょう:たっぷり
なぜこの3つか
最初は梅の香りがかなり前に出るので、「酸味が強くなりすぎるかも」と少し不安になります。 でも加熱していくと、トマトの甘みと旨みが梅だれになじみ始めて、イサキのやわらかい旨みも少しずつまとまり始めます。
最後に大葉を合わせることで香りが飛びにくく、イサキの旨みも最後まで軽くなりすぎずに残りやすいです。
下準備
- 大葉:細切りにする
- ミニトマト:半分に切る
作り方
① フライパンにミニトマト → イサキ → 調味料(大葉以外・全量)を入れる
② フタあり弱め中火7〜8分
- トマトから少しずつ水分が出始める
- 梅と白だしの香りが立ってくる
- イサキの表面が白くなり始めたらOK
③ フタなし弱め中火2〜3分
- トマトの甘みと旨みが梅だれになじみ始める
- 水分が少し飛んで、味がまとまり始める
- イサキに梅だれが絡み始める
④ 火を止めて大葉を入れる
- 大葉の香りが一気に立つ
- 梅の酸味が少し丸くまとまり始める
- 触りすぎなくてOK。全体を軽くなじませるくらいで十分です。
- イサキに火が通って、香りがまとまったら完成
栄養の目安(1人分)
● エネルギー
数値:310kcal/1日の目安:2000kcal(16%)
働き:体を動かすエネルギーになります。暮らし:軽すぎずまとまりやすいです。
● たんぱく質
数値:24g/1日の目安:60g(40%)
働き:体の材料になります。暮らし:魚でも満足感が出やすいです。
● 鉄分
数値:1.2mg/1日の目安:7.0mg(17%)
働き:酸素を運びます。暮らし:日常に取り入れやすいです。
● ビタミンB群
数値:0.5mg/1日の目安:1.4mg(36%)
働き:エネルギー代謝に関わります。暮らし:効率よく使えます。
※ビタミンB群は複数成分のまとまりのため数値に幅があります。※栄養値は日本食品標準成分表を参考にした目安です。
代案(追加してもいい食材)
- みょうが(香り追加)
- 白ごま(香ばしさ追加)
- 小ねぎ(風味追加)
加熱し始めは梅の香りがかなり前に出るので、「酸味が強くなりすぎるかな」と少し不安になります。 でもトマトから水分が出始めると、トマトの甘みと旨みが梅だれになじみ始めて、イサキの旨みも少しずつまとまり始めます。
実際に何回か作ってみる中で、梅だけだと少し軽く終わりやすくて、イサキの旨みもまとまりきらない時がありました。 でも、トマトの甘みを入れて、最後に大葉を合わせる形にすると、イサキの旨みをちゃんと残したまままとまりやすくなって、旬の魚を主役にした感じもかなり出しやすくなりました。
今日はこれでいいかな、と思える。
そんな日のごはんとして、そっと置いておきます。
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