きらく飯|食材も調味料も最初に全部入れて、一気に仕上がる えび・ブロッコリー・エリンギの白だしバターガーリックシュリンプ【ワンパン/簡単おかず】

最近かなり暑くなってきて、少し夏バテ気味だなって感じる日が増えてきました。

冷たいものとかさっぱりしたものばかり続くと、逆にちゃんとスタミナつけたいなって思う時があります。

特にこういう時って、にんにくとバターがガツンと効いたものを食べると、ちょっと元気が戻る感じがします。

でも、にんにくだけで押し切ると途中で重たくなりやすいので、最後まで食べやすい形にはしたい時があります。

そんな日は、最初に味を全部決めて、そのまま一気に火を入れる形がかなり楽だったりします。

今回はえびの旨みを軸にしながら、ブロッコリーの甘みとエリンギの旨みも合わせて、白だしバターガーリック味でまとめてみることにしました。

今日は最初に白だしとバターを合わせながら火を入れることで、にんにくだけで押し切らず、ちゃんと“ごはん側”へ戻る形にしました。

えびは全体の旨みの軸を作り、ブロッコリーは甘みで全体を少し軽くし、エリンギは旨みで最後まで味をぼやけにくくする役割になります。

最初に全部入れて、そのまま火にかけるだけ。途中で足すものはありません。

材料・調味料|ここだけ見ればOK(2人分)

■ 食材(3つ)

  • えび:250g
  • ブロッコリー:1株(約250g)
  • エリンギ:2本(約120g)

■ 調味料

  • にんにく:3片
  • 白だし:大さじ2
  • バター:20g
  • オリーブオイル:大さじ1
  • 塩:小さじ0.5
  • 黒こしょう:たっぷり

なぜこの3つか

最初はにんにくの香りがかなり前に出るので、「重たくなりすぎるかも」と少し不安になります。 でも白だしとえびの旨みが少しずつ広がることで、にんにくだけで押し切らず、ちゃんと食べやすい方向へ戻ってきます。

ブロッコリーの甘みが入ることで味が尖りすぎず、エリンギの旨みで最後までぼやけにくいです。

下準備

  • ブロッコリー:小房に分ける
  • エリンギ:縦薄切りにする
  • にんにく:薄切りにする
  • えび:背ワタを取る

作り方

① フライパンにブロッコリー → エリンギ → えび → にんにく → 調味料(全量)をすべて入れる

② フタあり弱め中火8〜10分

  • にんにくの香りがかなり立ち始める
  • えびの色が赤く変わり始める
  • ブロッコリーが少しやわらかくなる
  • 触りすぎなくてOK。2〜3回返すくらいで十分です。

③ フタなし弱め中火2〜3分

  • えびの旨みが油に広がる
  • 白だしとバターが全体に絡む
  • 水っぽさが少し減って、全体にツヤが出たら完成

栄養の目安(1人分)

● エネルギー
数値:340kcal/1日の目安:2000kcal(17%)
働き:体を動かすエネルギーになります。暮らし:にんにく系でも重たくなりすぎにくいです。

● たんぱく質
数値:30g/1日の目安:60g(50%)
働き:体の材料になります。暮らし:一皿でも満足感があります。

● 鉄分
数値:2.1mg/1日の目安:7.0mg(30%)
働き:酸素を運びます。暮らし:日常でも取り入れやすいです。

● ビタミンB群
数値:0.6mg/1日の目安:1.4mg(43%)
働き:エネルギー代謝に関わります。暮らし:疲れた日でも食べやすいです。

※ビタミンB群は複数成分のまとまりのため数値に幅があります。※栄養値は日本食品標準成分表を参考にした目安です。

代案(追加してもいい食材)

  • レモン(締まり追加)
  • 黒こしょう追加(香り追加)
  • 粉チーズ(コク追加)

加熱し始めはにんにくの香りがかなり前に出るので、「重たくなりすぎるかな」と少し不安になります。 でもえびの旨みと白だしが広がり始めると、にんにくだけで押し切らず、ちゃんと食べやすい方向へ戻ってきます。

実際に何回か作ってみる中で、にんにくだけを強くすると途中で重たくなりやすくて、最後が少し疲れる時がありました。 でも、白だしとバターを少し残す形にすると、ガーリック感はちゃんとあるのに最後まで食べやすくなりました。

今日はこれでいいかな、と思える。
そんな日のごはんとして、そっと置いておきます。

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