きらく飯|食材も調味料も最初に全部入れて、一気に仕上がる シーフードミックス・なす・トマトのパエリア【炊飯器/簡単おかず】
最近、炊き込みご飯くらいの感覚で、パエリアみたいなの作れないかなってよく考えてました。
パエリアってフライパンで火加減を見ながら作るイメージが強いので、家だと少しハードルが高く感じやすいです。
でも、炊飯器でまとめる形にすると、意外と止まらず作りやすかったりします。
しかも魚介の旨みとトマトの香りが入ると、ちゃんと“パエリアっぽさ”もかなり残りやすいです。
今回はシーフードミックスの旨みを軸にしながら、なすの甘みとトマトの酸味も合わせて、炊飯器で作るパエリアにまとめてみることにしました。
今日は最初に魚介の旨みとレモンを合わせながら炊くことで、最後まで重たくなりすぎず、ちゃんと“ご褒美感”が残る形にしました。
シーフードミックスは全体の旨みの軸を作り、なすは油と旨みを吸いながらコクを広げ、トマトは酸味で最後を締める役割になります。
最初に全部入れて、そのまま炊飯するだけ。途中で足すものはありません。
材料・調味料|ここだけ見ればOK(2〜3人分)
■ 食材(3つ)
- シーフードミックス:250g
- なす:2本(約180g)
- トマト:2個(約300g)
■ 調味料
- 米:2合
- 水:2合の線より少し下(約320ml)
- コンソメ:小さじ2
- にんにく:2片
- オリーブオイル:大さじ1.5
- レモン汁:大さじ1
- 黒こしょう:たっぷり
- 塩:小さじ0.5
- ターメリック:小さじ0.5(なくてもOK)
※トマトとシーフードミックスから水分が出るので、水は少し控えめの方が炊き込みご飯感覚でまとまりやすいです。
※ターメリックを入れると色味がかなりパエリアっぽくなります。なくても作れます。
なぜこの3つか
最初はにんにくと黒こしょうの香りがかなり前に出るので、「強すぎるかも」と少し不安になります。 でも炊き上がるにつれて、シーフードミックスの旨みとトマトの酸味が広がることで、最後はちゃんと食べやすい方向へ戻ってきます。
なすが油と旨みを吸うことで全体にコクが広がりやすく、レモンで最後が重たく終わりにくいです。
下準備
- なす:乱切りにする
- トマト:ざく切りにする
- にんにく:薄切りにする
- 米:軽く洗う
作り方
① 炊飯器に米 → 水 → 調味料(全量)→ シーフードミックス → なす → トマトの順で全部入れる
② 通常炊飯
- 炊いている途中から魚介とにんにくの香りがかなり立ち始める
- トマトの水分が全体に広がる
- なすが少しやわらかくなる
- 途中で混ぜなくてOK。そのまま炊飯器に任せて大丈夫です。
③ 炊き上がったら5分保温
- 魚介の旨みが全体になじむ
- 黒こしょうの香りが少し立ち始める
- 全体にツヤが出て、少し締まった感じになったら完成
栄養の目安(1人分)
● エネルギー
数値:420kcal/1日の目安:2000kcal(21%)
働き:体を動かすエネルギーになります。暮らし:一皿でも満足感があります。
● たんぱく質
数値:22g/1日の目安:60g(37%)
働き:体の材料になります。暮らし:魚介入りで食べた感が出やすいです。
● 鉄分
数値:2.0mg/1日の目安:7.0mg(29%)
働き:酸素を運びます。暮らし:日常でも取り入れやすいです。
● ビタミンB群
数値:0.5mg/1日の目安:1.4mg(36%)
働き:エネルギー代謝に関わります。暮らし:ごはんものでも食べやすいです。
※ビタミンB群は複数成分のまとまりのため数値に幅があります。※栄養値は日本食品標準成分表を参考にした目安です。
代案(追加してもいい食材)
- パセリ(香り追加)
- レモン追加(締まり追加)
- 粉チーズ(コク追加)
炊き始めはにんにくと魚介の香りがかなり前に出るので、「重たくなりすぎるかな」と少し不安になります。 でもトマトの酸味とレモンが入ることで、最後はちゃんと食べやすい方向へ戻ってきます。
実際に何回か作ってみる中で、レモンを弱くすると途中で少し重たくなりやすくて、最後がぼやける時がありました。 でも、黒こしょうとレモンをちゃんと残す形にすると、魚介の旨みがありながら最後までかなり食べやすくなりました。
今日はこれでいいかな、と思える。
そんな日のごはんとして、そっと置いておきます。
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