きらく飯|食材も調味料も最初に全部入れて、一気に仕上がる 鶏もも・じゃがいも・玉ねぎのヤンニョムチキン【ワンパン/簡単おかず】
ヤンニョムチキンというと揚げるイメージが強くて、少し気合いがいる料理に感じることがあります。
でも甘辛い味が食べたくなる日は意外と多くて、ふと思い出すこともありました。
そんな日に冷蔵庫にじゃがいもと玉ねぎがあったので、ワンパンで作れないか試してみることにしました。
鶏ももと一緒に甘辛コチュジャンだれでまとめると、意外と簡単で作りやすかったです。
鶏ももはうまみとコクの軸を作り、じゃがいもは甘辛だれをまといながら一口ごとの味を安定させ、玉ねぎは甘みで辛さをやわらげながら全体をまとめる役割になります。
最初に全部入れて、そのまま火にかけるだけ。途中で味を足すものはありません。
材料・調味料|ここだけ見ればOK(2人分)
■ 食材(3つ)
- 鶏もも肉:1枚(約300g)
- じゃがいも:2個(約300g)
- 玉ねぎ:1個(約200g)
■ 調味料
- コチュジャン:大さじ2
- ケチャップ:大さじ2
- しょうゆ:大さじ1
- みりん:大さじ1.5
- にんにくチューブ:小さじ2
- 水:50ml
- 黒こしょう:たっぷり
なぜこの3つか
最初はコチュジャンとケチャップの香りが前に出るので、味が強そうに感じます。 でもじゃがいもが甘辛だれをまといながら、一口ごとの味を安定させてくれます。
玉ねぎの甘みが入ることで辛さが尖りすぎず、鶏もものうまみとのバランスも取りやすくなります。
下準備
- じゃがいも:5〜7mm幅の半月切り
- 玉ねぎ:1cm幅のくし切り
- 鶏もも肉:ひと口大に切る
作り方
① フライパンに鶏もも → じゃがいも → 玉ねぎ → 調味料(全量)をすべて入れる
② フタあり弱め中火12分
- 鶏ももに火が入り始める
- じゃがいもが少しやわらかくなる
- 甘辛だれの香りが立ち始める
- 触りすぎなくてOK。合計3〜4回返すくらいで十分です。
③ フタなし弱め中火5〜6分
- じゃがいもに火が通る
- たれが少しとろっとしてくる
- 全体に照りが出て絡んだら完成
栄養の目安(1人分)
● エネルギー
数値:490kcal/1日の目安:2000kcal(25%)
働き:体を動かすエネルギーになります。暮らし:しっかり食べたい日の満足感につながります。
● たんぱく質
数値:22g/1日の目安:60g(37%)
働き:体の材料になります。暮らし:おかずとしての満足感を出しやすいです。
● 鉄分
数値:1.4mg/1日の目安:7.0mg(20%)
働き:酸素を運びます。暮らし:日常でも取り入れやすいです。
● ビタミンB群
数値:0.7mg/1日の目安:1.4mg(50%)
働き:エネルギー代謝に関わります。暮らし:疲れた日でも食べやすいです。
※ビタミンB群は複数成分のまとまりのため数値に幅があります。
※栄養値は日本食品標準成分表を参考にした目安です。
代案(追加してもいい食材)
- れんこん(食感追加)
- ピーマン(香り追加)
- チーズ(コク追加)
コチュジャンの辛さとケチャップの甘みが重なり、あとから鶏もものうまみが広がります。 じゃがいもがたれをまとい、玉ねぎの甘みが辛さをやわらげるので、最後まで食べやすい味になります。
ヤンニョムチキンは好きだけど、揚げ物までやる気は出ない日がありました。 でも作ってみると、思ったよりヤンニョムチキンらしさが残っていて、気づけばまた作っていました。
今日はこれでいいかな、と思える。
そんな日のごはんとして、そっと置いておきます。
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