きらく飯|食材も調味料も最初に全部入れて、一気に仕上がる あさりと絹ごし豆腐と長ねぎのスンドゥブチゲ【ワンパン/簡単おかず】
梅雨の雨に打たれて帰ると、なんとなく温かいものが欲しくなります。
服は乾いていても、体の芯は冷えたまま。寒い。
とりあえず温かいスープが飲みたくなります。
冷蔵庫を見ると、あさりと豆腐がありました。
それならちょうど長ネギもあるしスンドゥブチゲにしようと思ったのがこのレシピの始まりです。
最初に全部入れて煮るだけなので、疲れている日でも作りやすい一品です。
あさりはこの料理の主役で、スープのうまみを担当します。絹ごし豆腐はなめらかな食感を加えながら食べごたえを作り、長ねぎは香りと甘みを加えながら全体をまとめる役割になります。
最初に全部入れて、そのまま煮るだけ。途中で味を足すものはありません。
材料・調味料|ここだけ見ればOK(2人分)
■ 食材(3つ)
- あさり:200g
- 絹ごし豆腐:1丁(300g)
- 長ねぎ:1本
■ 調味料
- コチュジャン:大さじ1
- 鶏ガラスープの素:小さじ2
- にんにくチューブ:小さじ1
- 水:500ml
なぜこの3つか
あさりは煮ることでだしが出るので、特別な材料を使わなくてもスープにしっかりうまみが入ります。 スンドゥブチゲらしさを作る一番大事な食材です。
絹ごし豆腐はなめらかな食感が特徴で、旨辛いスープともよく合います。 スープだけでは物足りなくなりやすいところを、豆腐がしっかり支えてくれます。
長ねぎは煮ることで甘みが出ます。 あさりのだしやコチュジャンの味をまとめながら、後味をやさしくしてくれます。
下準備
- あさり:砂抜きして洗う
- 絹ごし豆腐:大きめのひと口大に切る
- 長ねぎ:1cm幅の斜め切り
作り方
① 鍋にあさり → 絹ごし豆腐 → 長ねぎ → 調味料(全量)をすべて入れる
② フタあり10分加熱する
- あさりのだしを出す
- 豆腐を温める
- 長ねぎをやわらかくする
- 途中で味を足すものはありません
③ フタなし3〜5分加熱する
- 全体の味をなじませる
- 長ねぎの甘みを引き出す
- あさりが開いたら完成
栄養の目安(1人分)
● エネルギー
数値:220kcal/1日の目安:2000kcal(11%)
働き:体を動かすエネルギーになります。暮らし:軽めの夕食にも取り入れやすいです。
● たんぱく質
数値:18g/1日の目安:60g(30%)
働き:体の材料になります。暮らし:スープ料理でもしっかりたんぱく質が取れます。
● 鉄分
数値:2.5mg/1日の目安:7.0mg(36%)
働き:酸素を運びます。暮らし:日常でも取り入れやすい栄養です。
● ビタミンB群
数値:0.4mg/1日の目安:1.4mg(29%)
働き:エネルギー代謝に関わります。暮らし:毎日の食事にも取り入れやすい栄養です。
※ビタミンB群は複数成分のまとまりのため数値に幅があります。
※栄養値は日本食品標準成分表を参考にした目安です。
代案(追加してもいい食材)
- ニラ(香り追加)
- しめじ(うまみ追加)
- 卵(まろやかさ追加)
あさりのだしがしっかり出るので、スープに自然なうまみが入ります。
コチュジャンの辛さはありますが強すぎず、最後まで飲みやすい味です。
絹ごし豆腐はスープをまといながらなめらかに仕上がります。
長ねぎの甘みも加わるので、旨辛いだけでは終わりません。
体を温めたい日にちょうどいい味です。
梅雨の雨で少し体が冷えた日に作りました。
あさりのだしが思った以上によく出ていて、スープだけでも満足感があります。
豆腐を食べながらスープを飲んでいるうちに、体が少しずつ温まっていく感じがしました。
辛さも強すぎないので食べやすく、最後まで飽きません。
梅雨の時期にまた作りたくなる一品でした。
温かいスープで体を温めたい日にも作りやすい一品です。
今日はこれでいいかな、と思える。
そんな日のごはんとして、そっと置いておきます。
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