きらく飯|食材も調味料も最初に全部入れて、一気に仕上がる サバ・長ねぎ・しめじのピリ辛サバ煮【ワンパン/簡単おかず】

この時期って夕方になっても空気が重たくて、ジメジメしててなんとなく体がだるくなる日ありませんか。

お腹は空いているのに、揚げ物やこってりした肉料理という気分でもありません。

魚売り場でサバを手に取りました。

ザバって塩焼きが味噌味ぐらいしか思いつかなくて。

違うレパートリーも欲しいなと今日は少し違う調理法で行こうかな。

長ねぎとしめじも残っていたので、一緒に煮てみることにしました。

蒸し暑い日でも箸が進むように、少しだけ辛みを入れています。

最初に全部入れて煮るだけなので、疲れている日でも作りやすい一品です。

サバはこの料理の主役で、うまみと食べごたえを担当します。長ねぎは甘みを加えながら味をまとめ、しめじはうまみを重ねながら全体に厚みを作る役割になります。

最初に全部入れて、そのまま煮るだけ。途中で味を足すものはありません。

材料・調味料|ここだけ見ればOK(2人分)

■ 食材(3つ)

  • サバ:2切れ
  • 長ねぎ:1本
  • しめじ:1パック

■ 調味料

  • しょうゆ:大さじ2
  • みりん:大さじ2
  • 酒:大さじ2
  • 豆板醤:小さじ1
  • にんにくチューブ:小さじ1
  • 水:200ml

なぜこの3つか

サバは脂とうまみがしっかりあるので、少ない材料でも満足感のあるおかずになります。 煮汁にも味が出るので、ご飯との相性も良くなります。

長ねぎは煮ることで甘みが出ます。 ピリ辛の味を少しやわらげながら、全体を食べやすくまとめてくれます。

しめじを入れるとうまみも出ます。 サバのうまみと重なることで、味に厚みが出ます。

下準備

  • サバ:そのまま使う
  • 長ねぎ:2cm幅の斜め切り
  • しめじ:石づきを落としてほぐす

作り方

① フライパンにサバ → 長ねぎ → しめじ → 調味料(全量)をすべて入れる

② フタあり8分加熱する

  • サバに味を入れる
  • 長ねぎをやわらかくする
  • しめじのうまみを出す
  • 途中で味を足すものはありません

③ フタなし3〜5分加熱する

  • 煮汁を少し煮詰める
  • 味を全体になじませる
  • 煮汁が少し残るくらいで完成

栄養の目安(1人分)

● エネルギー
数値:320kcal/1日の目安:2000kcal(16%)
働き:体を動かすエネルギーになります。暮らし:夕食のおかずとして取り入れやすいです。

● たんぱく質
数値:22g/1日の目安:60g(37%)
働き:体の材料になります。暮らし:魚料理でもしっかり補えます。

● 鉄分
数値:2.0mg/1日の目安:7.0mg(29%)
働き:酸素を運びます。暮らし:毎日の食事にも取り入れやすい栄養です。

● ビタミンB群
数値:0.5mg/1日の目安:1.4mg(36%)
働き:エネルギー代謝に関わります。暮らし:活動量の多い日にも役立つ栄養です。

※ビタミンB群は複数成分のまとまりのため数値に幅があります。
※栄養値は日本食品標準成分表を参考にした目安です。

代案(追加してもいい食材)

  • 豆腐(食べごたえ追加)
  • ニラ(香り追加)
  • えのき(うまみ追加)

サバのうまみが煮汁に広がり、ご飯が進む味に仕上がります。
豆板醤の辛さは強すぎず、あとを引く程度です。
長ねぎの甘みも入るので、辛いだけでは終わりません。
しめじのうまみも重なり、材料以上の満足感があります。
蒸し暑い日でも食べやすい味です。

蒸し暑くて何を食べるか決まらない日に作りました。
最初は魚なら食べられるかな、くらいの気持ちでした。
少し辛みを入れたおかげか、思ったより箸が進みます。
長ねぎの甘みも出ていて、辛いだけの味ではありませんでした。
最近は塩焼きばかりだったので、いつもと違う食べ方ができたのも良かったです。
食べ終わるころには、作る前より少し元気が出た気がしました。
蒸し暑い日にまた作りたくなる一品でした。

食欲がはっきりしない日にも作りやすい一品です。

今日はこれでいいかな、と思える。
そんな日のごはんとして、そっと置いておきます。

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