きらく飯|食材も調味料も最初に全部入れて、一気に仕上がる 牛ミンチとなすとトマトの塩バジル煮【ワンパン/簡単おかず】
夏になると、夏野菜って言うしなすやトマトが食べたくなります。
どちらも好きですが、なかなかレパートリーがないしなすとトマトを一緒にってなかなか難しい。
考えぬいた結果牛ミンチを合わせて、食べごたえのある一品にしてみることにしました。
トマトとなすはどちらもバジルと相性がいいので、塩味でまとめることにしました。
牛ミンチのうまみを活かしながら、夏でも重たくなりすぎない味を目指しました。
最初に味を決めて、そのまま煮るだけなので手間もかかりません。
牛ミンチはこの料理の主役で、うまみとコクを担当します。なすはソースを吸いながらとろっとした食感を作り、トマトは加熱されることで崩れ、自然なソースになる役割になります。
最初に味を決めて、そのまま加熱するだけ。途中で味を足すものはありません。
材料・調味料|ここだけ見ればOK(2人分)
■ 食材(3つ)
- 牛ミンチ:250g
- なす:2本
- トマト:2個
■ 調味料
- 鶏ガラスープの素:大さじ1
- オリーブオイル:大さじ1
- にんにくチューブ:小さじ1
- 乾燥バジル:小さじ1
- 塩:小さじ0.5
なぜこの3つか
牛ミンチは加熱すると脂とうまみが全体に広がります。 トマトの酸味とも相性がよく、シンプルな味付けでもしっかり満足感が出ます。
なすは加熱するとやわらかくなり、トマトソースをたっぷり吸い込みます。 一番うまみを感じやすい食材です。
トマトは加熱されることで崩れ、自然なソースになります。 バジルの香りともよく合い、夏らしい味わいに仕上げてくれます。
下準備
- 牛ミンチ:そのまま使う
- なす:ひと口大の乱切り
- トマト:大きめの角切り
作り方
① フライパンに牛ミンチ・なす・トマト・調味料(全量)をすべて入れる
② フタあり10分加熱する
- 牛ミンチに火を通す
- トマトを崩してソースにする
- なすをやわらかくする
- 途中で味を足すものはありません
③ フタなし3〜5分加熱する
- ソースを全体になじませる
- なすに味を吸わせる
- 少しとろみが付いたら完成
栄養の目安(1人分)
● エネルギー
数値:390kcal/1日の目安:2000kcal(20%)
働き:体を動かすエネルギーになります。暮らし:夏でも食べやすい主菜になります。
● たんぱく質
数値:21g/1日の目安:60g(35%)
働き:体の材料になります。暮らし:肉料理として満足感があります。
● 鉄分
数値:2.3mg/1日の目安:7.0mg(33%)
働き:酸素を運びます。暮らし:毎日の食事にも取り入れやすい栄養です。
● ビタミンB群
数値:0.6mg/1日の目安:1.4mg(43%)
働き:エネルギー代謝に関わります。暮らし:活動量が多い日にも取り入れたい栄養です。
※ビタミンB群は複数成分のまとまりのため数値に幅があります。
※栄養値は日本食品標準成分表を参考にした目安です。
代案(追加してもいい食材)
- ズッキーニ(夏らしさ追加)
- しめじ(うまみ追加)
- 玉ねぎ(甘み追加)
加熱したトマトが自然なソースになり、牛ミンチのうまみをしっかり包み込みます。
なすはそのソースをたっぷり吸い込み、とろっとした食感になります。
バジルの香りが全体をまとめるので、最後まで重たく感じません。
シンプルな塩味でも、夏野菜のおいしさをしっかり楽しめる一品です。
夏野菜が食べたくて作りましたが、牛ミンチが入ることでしっかり満足感がありました。
崩れたトマトをなすが吸っていて、一口ごとにうまみが広がります。
バジルの香りもよく、いつもの夏野菜料理とは少し違う楽しさがありました。
夏野菜が食べたくなったら、また作りたいと思える一品でした。
夏野菜をたっぷり楽しみたい日にも作りやすい一品です。
今日はこれでいいかな、と思える。
そんな日のごはんとして、そっと置いておきます。
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