きらく飯|食材も調味料も最初に全部入れて、一気に仕上がる ツナ・小松菜・コーンの和風だし塩パスタ【ワンパン/簡単おかず】
子供がぐずって、気づいたら料理する時間がなくなって、「今日はもうパスタで簡単に済ませたいな」と思うことはありませんか。
でも、簡単に寄せすぎると味が弱くなりやすくて、塩系にすると特に最後が単調になりやすいです。
今日は最初に和風だしと塩を合わせて全部入れてしまうので、ツナの旨みが全体に広がりながら、途中で味を足さなくてもまとまる形にしました。
ツナは旨みと油で全体をまとめ、小松菜は最後を締める青い香りを作り、コーンは塩系の中に少し甘みを足す役割になります。
最初に全部入れて、そのまま火にかけるだけで、途中で足すものはありません。
材料・調味料|ここだけ見ればOK(2人分)
■ 食材(3つ+パスタ)
- ツナ缶:2缶
- 小松菜:1束(約200g)
- コーン:80g
- パスタ:200g
■ 調味料
- 水:420ml
- 和風だしの素:小さじ2
- 塩:小さじ1.5
- にんにく(チューブ):小さじ1
- オリーブオイル:大さじ1
- 黒こしょう:たっぷり
なぜこの3つか
最初はかなり塩系の見た目なので、味が弱く終わりそうに見えます。 でもツナの油と旨みが水に広がっていくことで、だしだけではないコクが少しずつ出てきます。
そこにコーンの甘みと小松菜の香りが入ることで、最後まで単調にならず、塩系でも物足りなくなりにくい形にまとまります。
下準備
- ツナ缶:油ごと使う
- 小松菜:5cm幅に切る
- パスタ:半分に折る
作り方
① フライパンに水 → 調味料 → パスタ → ツナ → コーン → 小松菜の順で全部入れる
② 中火で加熱し、沸騰したら弱め中火でパスタ表示時間+3分
- 最初は水分がかなり多く見える
- ツナの旨みが少しずつ全体に広がる
- 小松菜がしんなりしてくる
③ 水分が少なくなってきたら全体を混ぜる
- パスタに少しツヤが出る
- ツナとだしの香りがまとまり始める
- 触りすぎなくてOK。合計3〜4回混ぜるくらいで十分です。
- 水分が少しとろっと絡み、黒こしょうの香りが立ってきたら完成
栄養の目安(1人分)
● エネルギー
数値:540kcal/1日の目安:2000kcal(27%)
働き:体を動かすエネルギーになります。暮らし:満足感が続きます。
● たんぱく質
数値:26g/1日の目安:60g(43%)
働き:体の材料になります。暮らし:軽すぎずにまとまります。
● 鉄分
数値:2.6mg/1日の目安:7.0mg(37%)
働き:酸素を運びます。暮らし:日常に取り入れやすいです。
● ビタミンB群
数値:0.6mg/1日の目安:1.4mg(43%)
働き:エネルギー代謝に関わります。暮らし:効率よく使えます。
※ビタミンB群は複数成分のまとまりのため数値に幅があります。※栄養値は日本食品標準成分表を参考にした目安です。
代案(追加してもいい食材)
- しめじ(香り追加)
- バター(コク追加)
- レモン(後味追加)
加熱し始めはかなりあっさりした見た目なので、「パスタで簡単に済ませる分、味も弱くなるかも」と少し不安になります。 でも水分が減っていくと、ツナの油と和風だしがパスタに絡み始めて、コーンの甘みも入るので、簡単に寄せても薄いだけでは終わりません。
実際に食べてみると、だし塩だけで終わらず、ツナの旨みと黒こしょうの香りで最後まで単調になりませんでした。 小松菜の青い香りも後半でちゃんと入るので、軽く済ませたい日でも物足りなさは残りません。
今日はこれでいいかな、と思える。
そんな日のごはんとして、そっと置いておきます。
