きらく飯|食材も調味料も最初に全部入れて、一気に仕上がる 鶏ひき肉・キャベツ・春雨のピリ辛中華春雨【ワンパン/簡単おかず】
買い物が遅くなって、帰ってから冷蔵庫を開けても「今日はもう考えずに作りたいな」って日ありませんか。
でも、簡単に済ませようとすると味が弱くなりやすくて、春雨系は特に水っぽく終わりやすいです。
今日は最初にピリ辛だれを合わせて全部入れてしまうので、鶏ひき肉の旨みを春雨が吸いながら、途中で味を足さなくてもまとまる形にしました。
鶏ひき肉は旨みで全体の中心を作り、キャベツは甘みと水分で春雨をまとめ、春雨はピリ辛だれを吸いながら全体をつなぐ役割になります。
最初に全部入れて、そのまま火にかけるだけで、途中で足すものはありません。
材料・調味料|ここだけ見ればOK(2人分)
■ 食材(3つ)
- 鶏ひき肉:250g
- キャベツ:1/4玉(約250g)
- 春雨:60g
■ 調味料
- 水:350ml
- しょうゆ:大さじ2
- みりん:大さじ1.5
- 鶏ガラスープの素:小さじ2
- 豆板醤:小さじ1.5
- にんにく(チューブ):小さじ1
- ごま油:大さじ1
- 黒こしょう:たっぷり
なぜこの3つか
最初はかなり水分が多く見えるので、「春雨が全部吸って重くなりそう」と少し不安になります。 でも加熱していくと、鶏ひき肉の旨みとごま油の香りが水分に広がって、少しずつ春雨に絡み始めます。
キャベツの甘みが入ることで、豆板醤だけで押し切られず、最後まで単調になりません。
下準備
- キャベツ:ざく切りにする
- 春雨:そのまま使う
作り方
① フライパンにキャベツ → 春雨 → 鶏ひき肉 → 調味料(全量)をすべて入れる
② フタあり中火10分
- 春雨が少しずつ透明になり始める
- 鶏ひき肉の旨みとごま油の香りが広がる
- キャベツがしんなりしてくる
③ フタなし弱め中火5〜7分
- 春雨にタレが絡み始める
- 水分が少しとろっとまとまってくる
- 触りすぎなくてOK。合計3〜4回混ぜるくらいで十分です。
- 豆板醤と黒こしょうの香りが立ってきたら完成
栄養の目安(1人分)
● エネルギー
数値:490kcal/1日の目安:2000kcal(25%)
働き:体を動かすエネルギーになります。暮らし:満足感が続きます。
● たんぱく質
数値:24g/1日の目安:60g(40%)
働き:体の材料になります。暮らし:軽く済ませても物足りなくなりにくいです。
● 鉄分
数値:1.8mg/1日の目安:7.0mg(26%)
働き:酸素を運びます。暮らし:日常に取り入れやすいです。
● ビタミンB群
数値:0.6mg/1日の目安:1.4mg(43%)
働き:エネルギー代謝に関わります。暮らし:効率よく使えます。
※ビタミンB群は複数成分のまとまりのため数値に幅があります。※栄養値は日本食品標準成分表を参考にした目安です。
代案(追加してもいい食材)
- ニラ(香り追加)
- 卵(コク追加)
- ラー油(辛さ追加)
加熱し始めはかなり水分が多いので、「これ本当にまとまるのかな」と少し不安になります。 でも春雨が水分を吸い始めると、鶏ひき肉の旨みとピリ辛だれが少しずつ絡み始めます。
実際に食べてみると、辛さだけで押し切られず、キャベツの甘みが後半で入るので最後まで単調になりませんでした。 春雨にもタレがしっかり絡むので、簡単に作ってもかなり満足感があります。
今日はこれでいいかな、と思える。
そんな日のごはんとして、そっと置いておきます。
