きらく飯|食材も調味料も最初に全部入れて、一気に仕上がる 牛こま・玉ねぎ・しめじの洋食屋風ハヤシライス【ワンパン/簡単おかず】
ハヤシライスって、家で作ると「あとちょっとお店っぽくならないかな」って考えることありませんか。
でも、調味料を増やしすぎると今度は味が散ったり、重たくなりすぎたりして、意外とちょうどよくまとまりにくいです。
これも何回か試しながら、「これなら家でもちゃんとお店のハヤシライスになるな」って形に落ち着いたレシピです。
今回は牛こま・玉ねぎ・しめじを、洋食屋風ハヤシライスにまとめます。
でも、ハヤシ系は甘さだけで終わると途中で重たくなりやすくて、水分が多いと味もぼやけやすいです。
今日は最初に味を合わせて全部入れてしまうので、牛こまの脂と玉ねぎの甘みが広がりながら、途中で味を足さなくてもまとまる形にしました。
牛こまは脂と旨みで全体の軸を作り、玉ねぎは甘みでソースを丸くし、しめじは旨みを重ねながら最後まで単調になりにくい役割になります。
最初に全部入れて、そのまま火にかけるだけで、途中で足すものはありません。
材料・調味料|ここだけ見ればOK(2人分)
■ 食材(3つ)
- 牛こま肉:250g
- 玉ねぎ:1個(約200g)
- しめじ:1袋
■ 調味料
- 水:220ml
- ケチャップ:大さじ4
- ウスターソース:大さじ2
- コンソメ:小さじ2
- バター:20g
- インスタントコーヒー:小さじ0.5
- にんにく(チューブ):小さじ1
- 黒こしょう:たっぷり
※少し濃いめの洋食屋風ハヤシ寄りの設計です。軽めにしたい場合は水250mlでも作れます。
なぜこの3つか
最初はケチャップの赤がかなり強いので、「酸味が前に出すぎるかも」と少し不安になります。 でも加熱していくと、牛こまの脂と玉ねぎの甘みが少しずつ広がって、ソースの角が丸くなり始めます。
しめじの旨みとインスタントコーヒーの少し苦い香りが入ることで、甘さだけで終わらず、洋食屋っぽい奥行きが出やすくなります。
下準備
- 玉ねぎ:薄切りにする
- しめじ:ほぐす
作り方
① フライパンに玉ねぎ → しめじ → 牛こま肉 → 調味料(全量)をすべて入れる
② フタあり中火15分
- 玉ねぎが少しずつやわらかくなる
- 牛こまの脂が広がり始める
- ケチャップとバターの香りが立ってくる
③ フタなし弱め中火5〜7分
- ソースに少しとろみが出始める
- 牛こまにソースが絡み始める
- 触りすぎなくてOK。合計3〜4回返すくらいで十分です。
- 全体が少し濃い茶色になって、とろっとまとまってきたら完成
栄養の目安(1人分)
● エネルギー
数値:590kcal/1日の目安:2000kcal(30%)
働き:体を動かすエネルギーになります。暮らし:洋食屋っぽい満足感があります。
● たんぱく質
数値:24g/1日の目安:60g(40%)
働き:体の材料になります。暮らし:ご飯とかなり合わせやすいです。
● 鉄分
数値:2.8mg/1日の目安:7.0mg(40%)
働き:酸素を運びます。暮らし:日常に取り入れやすいです。
● ビタミンB群
数値:0.8mg/1日の目安:1.4mg(57%)
働き:エネルギー代謝に関わります。暮らし:効率よく使えます。
※ビタミンB群は複数成分のまとまりのため数値に幅があります。※栄養値は日本食品標準成分表を参考にした目安です。
代案(追加してもいい食材)
- 粉チーズ(コク追加)
- パセリ(香り追加)
- マッシュルーム(旨み追加)
加熱し始めはケチャップの赤がかなり強いので、「酸味が前に出すぎるかな」と少し不安になります。 でも玉ねぎがやわらかくなってくると、牛こまの脂と甘みが少しずつソースに広がっていきます。
実際に何回か作ってみる中で、ケチャップだけだと少し家っぽさが強く残りやすくて、あと一歩まとまりきりませんでした。 でも、バターとしめじの旨み、そこにインスタントコーヒーを少し入れると、一気にソースの奥行きが出て、「これなら家でもちゃんとお店のハヤシライスになるな」って形に落ち着きました。
今日はこれでいいかな、と思える。
そんな日のごはんとして、そっと置いておきます。
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