きらく飯|食材も調味料も最初に全部入れて、一気に仕上がる 鶏もも肉と玉ねぎとヨーグルトの炊飯器タンドリーチキン【炊飯器/簡単おかず】

少し時間ができると、時短のためにも新しい炊飯器レシピを試したくなることがあります。ちなみにまだレパートリーは少ないです。

いつもは煮込みやスープが多いので、たまには違う料理も作ってみたくなりました。

そこで思いついたのがタンドリーチキンです。

本来は漬け込んで焼く料理ですが、炊飯器でどこまで近づけるのか気になりました。

正直なところ半信半疑でしたが、一度試してみることにしました。

最初に全部入れて炊飯するだけなので、意外と気楽に作れます。

鶏もも肉はこの料理の主役で、うまみと食べごたえを担当します。玉ねぎは甘みを加えながらソースのような役割を作り、ヨーグルトはコクを加えながら鶏肉をやわらかく仕上げる役割になります。

最初に全部入れて、そのまま炊飯するだけ。途中で味を足すものはありません。

材料・調味料|ここだけ見ればOK(2人分)

■ 食材(3つ)

  • 鶏もも肉:2枚(約500g)
  • 玉ねぎ:1個
  • プレーンヨーグルト:150g

■ 調味料

  • カレー粉:大さじ1
  • ケチャップ:大さじ1
  • 塩:小さじ0.5
  • にんにくチューブ:小さじ1

なぜこの3つか

鶏もも肉は脂とうまみがあるので、炊飯器で加熱してもパサつきにくくなります。 タンドリーチキンらしい満足感を作る中心の食材です。

玉ねぎは加熱すると甘みが出ます。 ヨーグルトやカレー粉と混ざることで、自然なソースのような役割になります。

ヨーグルトはタンドリーチキンらしい風味を作る大事な食材です。 鶏肉をやわらかくしながら、全体にコクを加えてくれます。

下準備

  • 鶏もも肉:ひと口大に切る
  • 玉ねぎ:1cm幅の薄切り
  • ヨーグルト:そのまま使う

作り方

① 炊飯器に鶏もも肉 → 玉ねぎ → ヨーグルト → 調味料(全量)をすべて入れる

② 全体を軽く混ぜる

  • 鶏もも肉に調味料をなじませる
  • 玉ねぎにもヨーグルトをからめる
  • 途中で味を足すものはありません

③ 通常炊飯で1回炊飯する

  • 鶏もも肉をやわらかく仕上げる
  • 玉ねぎの甘みを引き出す
  • ソースに自然なとろみが出る
  • 炊飯が終わったら完成

※炊飯器の種類によっては調理に向かない場合があります。取扱説明書を確認してください。

栄養の目安(1人分)

● エネルギー
数値:430kcal/1日の目安:2000kcal(22%)
働き:体を動かすエネルギーになります。暮らし:満足感のあるおかずになります。

● たんぱく質
数値:31g/1日の目安:60g(52%)
働き:体の材料になります。暮らし:しっかりたんぱく質を取りたい日に向いています。

● 鉄分
数値:1.4mg/1日の目安:7.0mg(20%)
働き:酸素を運びます。暮らし:日常の食事に取り入れやすい栄養です。

● ビタミンB群
数値:0.6mg/1日の目安:1.4mg(43%)
働き:エネルギー代謝に関わります。暮らし:活動量が多い日にも取り入れたい栄養です。

※ビタミンB群は複数成分のまとまりのため数値に幅があります。
※栄養値は日本食品標準成分表を参考にした目安です。

代案(追加してもいい食材)

  • しめじ(うまみ追加)
  • パプリカ(彩り追加)
  • じゃがいも(食べごたえ追加)

カレーの香りが広がり、食欲を刺激します。
ヨーグルトが入ることで味がまろやかになり、辛さは強くありません。
玉ねぎの甘みも加わるので食べやすく仕上がります。
鶏もも肉はやわらかく、しっかり味が入ります。
炊飯器だからこそのやわらかさを楽しめる味です。

焼き目は付きませんが、ヨーグルトとカレー粉の香りでしっかりタンドリーチキンらしい雰囲気になります。
特に玉ねぎがソースのようになっていて、鶏肉によく合いました。
スプーンで崩れるくらい鶏もも肉がやわらかくなります。
いつもの煮込み料理とは少し違う炊飯器レシピとして楽しめました。
炊飯器の可能性を感じた一品でした。

少し変わった炊飯器レシピを試したい日にも作りやすい一品です。

今日はこれでいいかな、と思える。
そんな日のごはんとして、そっと置いておきます。

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