きらく飯| 卵と長ねぎとカニカマの和風だし炒め

夕方になると、「あと一品なんかないかなぁ。」と思う日があります。

でも、時間をかけるほどの余裕はなく、できれば冷蔵庫にあるもので手早く済ませたいものです。

そんな日は、卵を使ったやさしい味のおかずがちょうどいいと感じます。

今日は卵と長ねぎ、カニカマを使った和風だし炒めにしました。

味を最初に決めて、そのまま一気に仕上げるので、途中で調味料を足す必要もありません。

卵はふんわりとした食感を担当します。長ねぎは甘みとうまみを加え、カニカマはやさしい風味で全体をまとめます。

最初に和風だしの味を決めて、最後に一気に仕上げます。
途中で調味料を足す必要はありません。

材料・調味料|ここだけ見ればOK(2人分)

■ 食材(3つ)

  • 卵:4個
  • 長ねぎ:1本(約100g)
  • カニカマ:8本(約70g)

■ 調味料

  • 白だし:大さじ2
  • 水:大さじ2
  • ごま油:大さじ1
  • 酒:大さじ1
  • ブラックペッパー:少々

なぜこの3つか

卵はふんわりやさしい食感で、だしの風味をしっかり吸ってくれます。

長ねぎは加熱すると甘みが増し、シンプルな味付けでも満足感を高めてくれます。

カニカマは魚介のうまみを手軽に加えられ、彩りも良く仕上がります。

下準備

  • 卵:溶きほぐす
  • 長ねぎ:斜め薄切りにする
  • カニカマ:軽くほぐす

作り方

① フライパンに卵・長ねぎ・カニカマ・白だし・水・酒・ごま油を入れ、全体を軽く混ぜる。

② 中火で4〜5分を目安に、ゆっくり大きく混ぜながら加熱します。

  • 卵が半熟から固まり始めるまで加熱します。
  • 長ねぎがしんなりして甘みが出れば食べ頃です。
  • 水分が残る場合は最後に少し火を強めます。
  • 途中で調味料を足す必要はありません。

③ 全体がふんわりまとまったら、ブラックペッパーを振って完成です。

  • 混ぜすぎると卵が固くなるので大きく混ぜます。
  • 卵が完全に固まり、半熟が少し残るくらいが食べ頃です。

栄養の目安(1人分)

● エネルギー
数値:310kcal/1日の目安:2000kcal(16%)
働き:体を動かすエネルギーになります。暮らし:軽めのおかずでも満足感があります。

● たんぱく質
数値:20g/1日の目安:60g(33%)
働き:筋肉や体をつくる材料になります。暮らし:卵をしっかり食べられる一品です。

● 鉄分
数値:1.8mg/1日の目安:7.0mg(26%)
働き:酸素を運ぶ働きを助けます。暮らし:卵料理でも鉄分を補えます。

● ビタミンB群
数値:0.5mg/1日の目安:1.4mg(36%)
働き:エネルギー代謝に関わります。暮らし:忙しい日にも取り入れたい栄養です。

※ビタミンB群は複数成分のまとまりのため数値に幅があります。
※栄養値は日本食品標準成分表を参考にした目安です。

代案(追加してもいい食材)

  • しいたけでうまみアップ。
  • 三つ葉で香りをプラス。
  • 刻みのりをのせて風味豊かに。

白だしのやさしい香りがふわっと広がり、卵のふんわり食感と長ねぎの甘みがよく合います。カニカマのうまみも加わることで、最後まで飽きずに食べられ、ご飯にもよく合う味です。

あと一品ほしいと思った日に作りましたが、思っていた以上に満足感があり、「今日はこれでよかった。」と思えました。身近な食材だけで手軽に作れるので、忙しい日にもまた作りたくなる一品です。

手軽に作れて、やさしい味でしっかり満足できる一皿です。

今日はこれでいいかな、と思える。
そんな日のごはんとして、そっと置いておきます。

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