きらく飯|食材も調味料も最初に全部入れて、一気に仕上がる 鶏もも・キャベツ・にんにくの芽の塩だれ炒め【ワンパン/簡単おかず】

キッチンに立って、冷蔵庫を開ける。

鶏ももはある。野菜もある。

でも今日は、考え込まずに作れるものがいい。

「何作ろうかな…」と止まらず、そのまま手が動く流れに乗れるおかずです。

材料(1〜2人分)

  • 鶏もも肉:300g
  • キャベツ:1/6玉(約200g)
  • にんにくの芽:1束(約80g)

調味料

  • 塩:小さじ1/2
  • 鶏ガラスープの素:小さじ1
  • ごま油:小さじ2
  • 水:大さじ2

なぜこの3つか

栄養は、たんぱく質×ビタミンB群の組み合わせです。ビタミンB群があると「食べたものをエネルギーに変える段取り」に乗りやすく、たんぱく質が体の材料として使われやすいイメージに寄せられます。

下準備

  • 鶏もも肉:ひと口大に切る
  • キャベツ:ざく切り
  • にんにくの芽:4〜5cmに切る

作り方

① フライパンに食材3つ+調味料(全量)をすべて入れる。
順番は「鶏もも → キャベツ → にんにくの芽 → 調味料」。最初にどーんでOK。

② 追加するものはなし(後入れなし)。
このまま加熱します。

③ 中火にかけ、蒸気が立ってきたら以下の流れ。

  • ふた:6〜7分(キャベツがしんなりするまで)
  • 途中:鶏肉の色が変わったタイミングで軽くほぐす程度に返す
  • ふたを外す:1〜2分(水分が少し飛んで香りが立つまで)
  • 判断基準:鶏肉の中心まで白くなり、にんにくの芽が鮮やかな緑ならOK

触りすぎなくてOK。肉が崩れない程度に動かせば十分です。

栄養の目安(1人分)

  • エネルギー:約420kcal 1日の目安:2000kcal 約21% 働き:体を動かすための基本のエネルギー。 暮らし:食後の満足感が続きやすい。
  • たんぱく質:約29g 1日の目安:60g 約48% 働き:筋肉や皮膚の材料になる。 暮らし:疲れを引きずりにくい日につながりやすい。
  • 鉄分:約2.0mg 1日の目安:7.0mg 約29% 働き:酸素を体に運ぶ役割。 暮らし:夕方の重さを感じにくくなる流れを支える。
  • ビタミンB群:約0.5mg 1日の目安:1.4mg 約36% 働き:食べたものをエネルギーへ変えるサポート。 暮らし:食後にだるさを感じにくい方向へ。

※日本食品標準成分表をもとにした目安です。

塩だれの香りが立った瞬間、「もうこれでいい」と思える仕上がり。 キャベツの甘みとにんにくの芽の風味が、鶏もものコクを軽く持ち上げます。

以前、火を強くしすぎて水分が一気に飛び、鶏肉が少し固くなったことがあります。 中火を守るだけで、仕上がりがかなり変わります。

代案や追加してもいい食材

  • にんにくの芽 → ニラ(香りを少しやわらかく)
  • キャベツ → 白菜(よりしっとり仕上がる)
  • 黒こしょうを少し振ると味が締まる

今日はこれでいいかな、と思える。
そんな日のごはんとして、そっと置いておきます。

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